シェフ 三つ星フードトラック始めました
自分らしさを突き詰めるが故に
オーナーと仲違いが生まれ
挙げ句オーナーの言いなりで出した普段通りのレシピをネット上で書き下ろされ
オーナーシェフの座を降りる
同時に離婚した元嫁との子、パーシーとの関係にも悩むが
元親との関係は悪くなく、
マイアミの実家に旅行に行くことに
そこで食べたキューバサンドに感動し
アメリカ大陸でも通用するのではと考え
元親の元旦那に掛け合いフードトラックを始めることに
パーシーとぼろぼろのフードトラックを洗浄している中、
元レストランの2番手が手伝いに来てくれ、
そこからいろんな州を旅しながらキューバサンドを売り歩くことに
主人公の腕とパーシーのTwitterでの宣伝が功を奏し
瞬く間にうわさのフードトラックに
Twitterをみた酷評を書き下ろしたライターが詫びに来て、新しい自分自身の歓声で作るレストランをオープンすることになら話
ヒューマンドラマ感強めだったけど
最後は個人的には息子と2番弟子と
フードトラック続けて欲しかったなー
でも飽きずに見れた
星３つ
キャストアウェイのレビュー
トムハンクス主演の無人島漂流系映画
FedExの敏腕サラリーマンのトムハンクス、
クリスマスシーズンに不慮の飛行機事故で会場に不時着、漂流
フライト前に恋人と交換したプレゼントの写真入り懐中時計を心の支えに無人島で生き抜く
飛行機に載ってたであろう配送物のウィルソン製バレーボールをウィルソン君と名付け
自分と向き合うように対話しながら4年もの歳月を懸命に生き抜く
漂流してきた物を加工してイカダを作り
脱出を試み見事成功するも
途中の嵐のせいでウィルソン君と別れてしまう
その後貨物船に見つかり家に帰れることとなるが
当時の恋人は死んだとばかり思い死体のない葬儀を済まし
子供と夫と新しい家庭を持っていることを知る
整理のつかないまま漂流物を4年ぶりに送り主の元に届ける旅に出るところで物語は終了
無人島から帰ってきたときの現実に
かなり落ち込んだ
理想と現実の落差を出す為とはいえ
なかなかガッカリした
当時の恋人はトムハンクスを見て未練が生まれたようだったが
最後そこに関しては歯切れ悪く触れずに終わった
フライト前に渡した指輪
生還後に届けたぼろぼろの荷物
いろいろと引っかかる部分が多いが
無人島で生きるために必要なものは参考になった
星3
メキシコのカップヌードル
メキシコでカップラーメンは
「マルチャン」と呼ばれるくらい
マルちゃんが市民権を得ているらしい。
私はカップヌードルが大好きで、
滞在先の近くにあるスーパーにあったので
買ってみた。
約10ペソ、日本円で60円くらいかな。
数種類あったが今回は1番オーソドックスっぽいのを
パッケージにはカマロン(小エビ)、ピカンテ(辛い)の文字
開けたらこんな感じ。
グリーンピース、唐辛子、日本と似たような小エビのドライフード
作り方は日本と同じ、お湯を入れて3分待つのみ
完成。うーん。まぁこんな感じか。
一口目の感想は「味薄っ！」
例えるならスパイスの入った辛いブタメンに
パクチーのパウダーが入ってて
二口目からは麺の感じもブタメンに似てることから
わりと普通に食べれた。
また買っても良いかな。
次は違う種類を買ってみよう。
adiós！
メキシコのスーパー
出張でメキシコにいる
日本から持ってきたインスタント食品ばかりでは身体に良くないので
なるべく現地のスーパーで栄養素を手に入れようとしている
メキシコでは日本に比べ野菜類の鮮度が良くない上に、水道水がそのまま飲めないのでわざわざミネラルウォーターなんかで野菜を洗わないといけない手間がある
職場の人曰く袋に入ってる野菜なら大丈夫(どう違うのかよくわからないが)との事なので買ってみた
ツナとハムも買ってみた
メキシコ生活はまだ浅いが
コロナ影響もあってあまり外に食事に出たりできないせいか
メキシコらしい食事にありついていない。
日本のありがたみがすごくわかる。
今回の出張を機に
メキシコの日常を記録して行こうかと思う。
隔離生活１
地方から来た田舎もんのわいからしたら
東京は怖い。
隔離生活でも腹は減る。
コンビニでもいいが、ラインナップがどれも添加物の塊のような気がして(違う商品もありますが)怖いので、
スーパーマーケットで身体に良いものを買おうと成城石井に行ってみた。
高い。わいの住む地域の1.5倍くらい。
発泡酒なんて置いてなかった。
さすがだ。成城石井。
成城石井が高いのか、物価がそれほど違うのかよくわからないが、海外から帰ってきたのでそれも手伝って麻痺してしまいそうになる。
調製豆乳とインスタントコーヒーの粉を買ってそそくさとセブンイレブンに急いだ。
カツ丼と発泡酒。
こうなってしまうなぁ。
身体に良いわけないよなぁ。
コンビニのサラダは栄養価低いと聞いたことがあるし。
2週間もどうしよう。困った。
